STORY
目覚めると、そこは1995年の神室町。桐生一馬には記憶がない。突然襲ってきた敵を、体にしみ込んだ戦いの記憶で倒していく。そこに錦山 彰が加勢する。 「さすが。記憶を失っても、喧嘩の仕方は身体が覚えてるんだな。」 「お前、俺のことを知っているのか。」 「ああ、誰よりもな。」 見上げるミレニアムタワーの頂には怪しげな天守閣がそびえる。 ここは現実ではない偽りの世界――「まやかしの神室町」 錦山に連れられた先には5人の男たち、 春日一番、エリック・トミザワ、峯 義孝、東 徹、杉浦文也、 彼らもこの「まやかしの神室町」にそれぞれ弾きだされた。 この町を作り出したのは天守閣に陣取る悪霊「玉梓(たまずさ)」。その昔、「八犬士」によって封印された領主の怨念。 八犬士の魂は復活した玉梓を倒すべく、時空を越えて「強者(つわもの)」を探した。 彼らはその八犬士に選ばれ、あるいは導く者としてこの町に呼び寄せられた。 この世界を元に戻すため、あと3人の「強者」を集めなければならない。 真島吾朗、冴島大河、堂島大吾は玉梓の妨害に遭い、心の闇に囚われ、妄想の中を生きているという。 桐生たちは3人の記憶を呼び戻すため行動を開始する――

















